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東名あおり運転事故

別件でも追起訴 横浜地検

 横浜地検は7日、神奈川県大井町の東名高速道路で2人が死亡した事故を誘発したとして自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)と暴行罪で起訴した福岡県中間市の建設作業員、石橋和歩(かずほ)被告(25)を、別の交通トラブルを巡る器物損壊罪で横浜地裁に追起訴した。

     起訴状などによると、石橋被告は5月9日未明、山口県下関市内で、車で進路をふさいで停止させた後続車の運転席のドアを3回蹴って壊したとされる。横浜地検は石橋被告の認否を明らかにしていない。

     石橋被告は6月に東名高速で静岡市清水区の自動車整備業、萩山嘉久さん(当時45歳)一家4人が乗るワゴン車の進路を塞ぎ、追い越し車線に停止させ、後続のトラックによる追突事故を引き起こして萩山さんと妻友香さん(同39歳)を死亡させたなどとして逮捕・起訴されていた。【国本愛】

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