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米国人人質ら救出 アフガンで拉致被害

 【ニューデリー金子淳】パキスタン軍は12日、米国との協力の下、2012年にアフガニスタンで武装組織に誘拐されたカナダ人の男性と米国人の妻、子供3人の計5人を救出したと発表した。トランプ米大統領は同日、パキスタンに謝意を示した。パキスタンはアフガン戦争を巡り、トランプ氏から「テロリストをかくまっている」などと批判されていたが、人質救出に協力したことで関係悪化に歯止めがかかるか注目される。

     両国の発表によると、夫妻は12年、アフガンを旅行中に旧支配勢力タリバンの一派ハッカーニ・ネットワークに拉致された。妻は当時妊娠しており、拘束中に3人の子供を出産したという。一家は11日、アフガンからパキスタンに入り無事が確認された。パキスタン軍は「米当局の情報に基づいた作戦が成功した」としているが、詳細は明かしていない。

     トランプ氏はホワイトハウスで記者団に「将来も人質解放や対テロ作戦で協力を期待する」と語った。

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