メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

治安部隊に車突っ込み炎上 運転の男死亡

事件後、パリ・シャンゼリゼ通り付近を警戒する警察官=19日、AP

シャンゼリゼ通り 捜査当局の監視対象、31歳の男か

 【パリ賀有勇】パリ中心部の繁華街シャンゼリゼ通りで19日午後3時40分(日本時間同日午後10時40分)ごろ、男が運転する乗用車が治安部隊の装甲車両に突っ込み、炎上した。男はその後、死亡した。治安部隊側や観光客らにけが人はいないもよう。現場は大統領府(エリゼ宮)にも近く、警察当局は付近の道路を通行禁止とし、地下鉄駅も一時閉鎖した。

     仏BFMテレビによると、男は31歳とみられ、捜査当局の監視対象だった。車内から自動小銃や銃弾、ガスボンベが見つかっており、検察は男が意図的に車を突っ込ませたとみて、テロ事件の可能性も視野に捜査を開始した。

     シャンゼリゼ通りは多数の観光客が訪れるパリ有数の観光名所。日本外務省によると、日本人が巻き込まれたとの情報はないという。シャンゼリゼ通りでは4月20日、イスラム過激主義者とみられる男が警察官に向けて自動小銃を連射し、警官1人が死亡、2人がけがをするテロ事件が起きている。

    関連記事

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 自民 「死ねば…」の暴言も 豊田真由子衆院議員が離党届
    2. 不審物 「白い粉」はベビーパウダー 高校生「落とした」
    3. 北海道・遊園地 「バイキング」から転落、小6男児けが
    4. 暴言 支援学級担任が「色気付きやがって」 生徒不登校に
    5. 加計問題 公明代表「説明責任を果たして」

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

    [PR]