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文化財防火デー:太宰府天満宮で防火訓練 200人が参加

文化財防火デーの訓練で放水する巫女ら=福岡県太宰府市の太宰府天満宮で2012年1月26日午前9時32分、矢頭智剛撮影
文化財防火デーの訓練で放水する巫女ら=福岡県太宰府市の太宰府天満宮で2012年1月26日午前9時32分、矢頭智剛撮影

 文化財防火デーの26日、福岡県太宰府市の太宰府天満宮では約200人が参加して防火訓練があった。

 午前9時半に火災が発生したと想定。巫女(みこ)さんらが消火器や、防火設備からホースを引き出して消火訓練をした。消防車も次々と加わり一斉に放水した。この後、法被姿の天満宮幼稚園児ら約250人が参道で「火の用心」と大きな声を出してパレードした。天満宮には国宝の古文書があり、本殿などが重要文化財に指定されている。

 文化財防火デーは1949年1月26日に奈良県の法隆寺金堂が焼損したのを機に、55年に定められた。【勝野昭龍】

毎日新聞 2012年1月26日 11時02分(最終更新 1月26日 13時16分)

 
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