2012年2月1日 2時30分 更新:2月1日 7時15分
日本相撲協会が外部理事に元NHK会長で前横綱審議委員長の海老沢勝二氏(77)と、元東京地検特捜部長で弁護士の宗像紀夫氏(70)を起用することが分かった。協会関係者が31日、明らかにした。2月1日の理事会で正式決定する。
協会は30日の役員改選で理事長に復帰した北の湖親方(元横綱)が中心になって人選を進めていた。海老沢氏は99年に横綱審議委員になり、07年からは2年間、委員長。宗像氏は東京地検特捜部時代にリクルート事件やゼネコン汚職を担当。04年1月の退官後は弁護士となっている。外部理事は08年10月に村山弘義・元東京高検検事長と伊藤滋・早大特命教授が就任し、任期満了となる31日付で退任した。
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