大阪市の橋下徹市長は25日、市が所有している5斎場について「直営はもうしない」と述べ、原則民営化する方針を示した。
市は現在、瓜破(平野区)▽北(北区)▽小林(大正区)▽鶴見(鶴見区)▽佃(西淀川区)--の5斎場と、葬祭場「やすらぎ天空館」(阿倍野区)を所有している。人件費を除いても、5斎場で約1億5000万円の赤字(10年度)を計上している。
このうち佃、小林の2斎場はすでに今年度から民間に業務委託し、葬祭場は指定管理者が運営している。【茶谷亮】
毎日新聞 2012年1月26日 地方版
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