大分県別府市内88カ所の温泉を父と娘、時には母や息子を交えて訪ね歩いた「別府八十八湯 名人への道~ぶらり湯の町・親子の入湯日記」(弦書房)が出版された。福岡市内の主要書店などでも発売される。
毎日新聞別府通信部長の祝部(ほうり)幹雄記者が執筆し、08年5月23日から11年2月19日にかけて、毎日新聞大分版に連載された「別府八湯 名人への道」の記事を元に85カ所の温泉を紹介した。湯船で交わす父娘の会話が楽しい。温泉に関する簡単な解説、別府の町の歴史や温泉文化を案内するショートコラムも。
福岡市内のジュンク堂書店福岡店、紀伊國屋書店福岡本店、丸善博多店で販売するほか、国内各書店、ネット書籍「アマゾン」でも注文できる。A5判201ページ、1260円(税込み)。弦書房092・726・9885。
〔福岡都市圏版〕
毎日新聞 2012年1月24日 地方版
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