守山署は22日、名古屋市守山区の無職の男(36)を覚せい剤取締法違反容疑で逮捕した。「息子が冬なのに裸で扇風機に当たっていて、様子がおかしい」との母親からの相談をきっかけに同署が調べを進めていたが、逮捕状を取った直後に行方をくらまし、全国に指名手配していた。
容疑は11年11月28日ごろから12月7日までの間に、県内などで覚醒剤を使用したとされる。男は「やっていない」と否認しているという。
同署によると、母親から相談を受けた署員が男から任意で尿を採取。鑑定の結果、覚醒剤の反応が出たため12月7日に逮捕状を取ったが、家からいなくなった。22日午後5時ごろ、名古屋市西区のパチンコ店の駐車場で、車の中にいた男を西署員らが職務質問し、間もなく逮捕された。【岡大介】
毎日新聞 2012年1月24日 地方版
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